nanairokun’s blog

ノンアルコールライフ5年目 色々試行錯誤中

アルコールは精神作用物質 傷ついた脳や身体の修復のためにたんぱく質・鉄分・ビタミン類を

 

日本はアルコールに対してまだまだ寛容です。 合法ですしね。

ほどほどに楽しめれば、問題ないのですよ。

もちろん、依存していた自分にとっては避けなくてなならない物質ですが。

粛々と? 断酒を続けて四年半くらい? 日付カウンターを見ないと何日たっているのかわからない。(1624日)

ここに至るまでは山あり谷ありあった気がする…(忘れがちなお年頃)

 

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アルコール依存症は病気であり、アルコールの摂取をやめる事によって

症状が出ない状態にはなりますが、

飲み続けてしまう・多量に飲んでしまう

といったコントロール障害そのものが完治するものではない

という事はあまり理解されていないと感じます。

何年断酒をしても、 ほどほどに飲めるようになるという事はない訳です。

 

世界レベルでみるとアルコール依存症は、多くの日本人の認識より深刻なものなのです。

実際に、国際疾患分類(ICD-10)においてアルコール依存症は、アヘン・大麻・コカインなどと同じ精神作用物質使用による精神及び行動の障害に分類されています。

 

アルコール依存症者や、さまざまな精神的苦痛にさらされた人の脳では、海馬の萎縮や損傷がみられることが報告されています。
海馬は大脳辺縁系にあり、情動をつかさどる周辺の部位と連動しつつ前頭葉がキャッチした情報の中から記憶を創り出しています。

海馬やその周辺の損傷は、記憶の障害や抑うつ傾向にも関わっているとみられます。

 

なぜ海馬の損傷が起きるのでしょう?
ひとつは、ストレスに対抗して分泌されるホルモンであるコルチゾルがあまりに多量

になり、神経細胞を傷つけたためではないかと言われます。
その背景として、子ども時代や思春期までの過酷な体験や、その後の事件・事故・災害

などによるトラウマが考えられます。


トラウマで傷ついた脳は、なにかに依存するリスクが高くなる。 

さらに、アルコールをはじめとした依存性の薬物は、脳の神経細胞に直接的なダメージを与える。……という悪循環。

 

これまで脳の神経細胞は他の臓器細胞とは違い、一度ダメになると再生不能はだと信じられてきました。
けれどそれをくつがえす結果が次々と発表されているそうです。
新しい神経細胞を生む幹細胞の存在。
そのネットワークの修復を行なうのは、たんぱく質。


アルコール依存症の人が断酒すると、海馬の神経細胞が増加したとの研究結果もあるそうです。

傷ついた脳は、よみがえる可能性があるのです。  

断酒は必須。 そして心身をケアしていくものも取り入れたい。

と色々調べていったところ、

『飲酒によるアルコールで傷ついた身体や脳を修復するためには、まずはたんぱく質を。』

という事に気付きました。(何度も同じ事を言ってます)

 参考図書として「うつ消しご飯」を読み、たんぱく質→鉄分→ビタミン類→さらにメガビタミン療法を取り入れました。

 

身体を構成する栄養素は多種多様ですが、まずは土台となるたんぱく質を効率的に摂取するにはプロテインを。

プロテインに慣れてきたらキレート鉄鉄分を補給。(病院で処方されるヘム鉄ですと吸収がよろしくない)

そしてビタミン各種。

今のところ年齢による衰えは別として…記憶力や体力面でも回復しつつあります。

断酒や節酒などで回復していく

プロテイン・鉄分・ビタミン類をとる事により、回復が加速する

という流れで現在に至ります。

なぜかプロテインに慣れてきたら 苦手だった卵や魚も食べられるようになり、食の楽しみも広がりました。

 消化・吸収能力が回復してきたせいでしょうか。

 その他の効果効能について今回はくわしく書きません。

 

 ビーレジェンドさんのプロテイン 目移りするほど様々な風味があります。

ミルクティー風味、試してみたい味のひとつ

 

参考にさせて頂いた「うつ消しごはん」 

  

鉄・ビタミンなど